私の車に求めるのは見た目です

最近、車を買う若者が少なくなっているというニュースを見ました。
昔の若者にとっては、車を買うこと、特に見た目がかっこいい車を持っていることがステータスでした。
私自身もヨーロッパ製、特にイタリア製のスポーツカ―のスタイリッシュで速そうな車に憧れました。特にランボルギニーカウンタックでした。またアメ車のようにごつくて威圧感の有る車にも憧れを持ちました。例えばキャデラックです。
しかし値段的に購入できないために、国産の車で似たような見た目の車を探し、その中でも更に自分が買える車を探し回った記憶があります。
今でも見た目のカッコいい車が欲しいと思います。新しい車が発売された際に、まずチェックするのは見た目です。
街中を走っている車を見ると、燃費向上の為なのか流線型の形をしている車を多く見ますが、個人的には昔の角ばった形の車が好きです。
見た目がかっこいい車に乗って街中を走っている際に、人々の視線を受ける、これこそ至福の時だと思います。
車はなんといっても「見た目」重視です。

自分でガラスコーティングをして艶感をだしました。通販サイトでガラスコーティング剤を買って自分で施工できるのは時間の都合もついて、嬉しいことですね。