車は見た目も大事です。
ここでいう見た目というのは威嚇の意味においての見た目であり、クラウンやマークⅡなどに乗っている時は感じなかったのですが小型車に乗るようになりなめられることが多くなりました。
なめられるというのはあおられたり、狭い道でのすれ違う時に向こうが待つべきなのに強引に来られたりすることであり、大きな車に乗っている時にはわりとゆっくり目に走っていてもあおられることはあまりなかったのですが、車が小さくなると何だか他の車からなめられることが多くなってきました。
例えば前にベンツがゆっくり走っていても乗っているのが怖い人の可能性が高いのでとてもあおるなんて真似はできません。
それと同じ様にみんなヤバイ人、怖い人が乗っていそうな車にはトラブルが恐くて無闇にクラクションすら鳴らせないのです。
”虎の威を借るキツネ”ではないですけど悪そうな人が乗ってる車を自家用車として選ぶというのも快適な日常生活を送るための賢い選択なのかもしれません。
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