もちろん車の見た目は大切です。選ぶ際には性能や乗車人員、トランクの大きさなどを検討し、色や形の見た目も重視してきました。しかし、全体的な形は流行に左右されがちでした。自分が購入してきた車の形を振り返ると、初めは角形からスタートし、丸形、角形、丸形、丸形の順になります。色は、白、紺、明るい青、紺、白であまり順序性はありません。現在買い換えを検討しています。丸形が続きましたのでそろそろ角形かなと考えています。しかし近年は流線型の流行が続いている感があります。角形のワゴン車やキューブ型の車もあり、角形、丸形が共存している風にも見えますが、細部は丸みを帯びています。昔のような角張った尖った車は見あたらなくなりました。ヘッドライトやテールランプも以前はフラットでしたが、丸みを帯びた物が増えてきています。前後のバンパーも同様です。ですから角形のようでも全体的には丸形のように見えます。今乗っている車がまさにそうです。テールランプやバンパーが丸いのです。丸いのが主流なのは何故か考えると、優しい感じがするからではないでしょうか。ヒトは優しさを求め続けているようで、形の流行は丸形が続きそうです。必然的に次の車は丸形になりますね。
バイクも持っているのですが、やはり見た目は大事です。バイクコーティングをして傷がつきにくくしています。汚れも水を流しただけで落ちやすくなったりなど、メリットはたくさんあります。バイクコーティングはおすすめです。